オイストラフ&コンヴィチュニーのブラームス
ブラームス作曲 ヴァイオリン協奏曲
ダヴィド・オイストラフ (ヴァイオリン)
フランツ・コンヴィチュニー指揮 ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
独 Grammophon盤 レコ-ド番号18199 LPM モノラル録音 1954年録音
○レコ-ドの状況
普通
NM-
盤は目視ですが、音に出ない薄いスリキズがある普通の中古盤です。
(ケース出し入れだけでもレコードには、薄キズつきます)
モノラル録音時代のフラットディスクレコードはステレオカートリッジで再生した場合は、
音溝の性質上どうしてもノイズを拾います。
○ジャケットの状況
普通 見開き内側収納ジャケット 見開き部分の上部から7センチ程度裂け
輪状のかたあり 経年による日焼けあり 折れ、キズ
レーベルに小さな落書き?汚れ?
NM―
普通
経年による汚れがあります
〇トムさんの思い
ブラームスの協奏曲を東独時代を代表する名指揮者コンヴィチュニーとドレスデン国立歌劇場管弦楽団との共演盤。
コンヴィチュニーの指揮も最高で、オイストラフが遺したブラームス演奏史に残る名盤です。
モノラルフラットディスクとしては、盤質良好でモノラル録音ですが優秀録音盤です。