カルロス・クライバー 二つのブラームス4番
クライバー ブラームス 二種類の交響曲第4番
ブラームス作曲 交響曲第4番
① カルロス・クライバー ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
西独 Grammophon盤 レコ-ド番号2532 003デジタルステレオ録音
1980年録音盤
マトリックスは2532-003 S1=4 D 3 20 と 2532 003 S2=3 D3 20
② カルロス・クライバー指揮 バイエルン国立歌劇場管弦楽楽団
USA FIRST CLASSICS盤 レコ-ド番号FCLP-704 HQステレオ録音
1996年10月 ミュンヘン、ヘルクレスザールにおけるライヴ収録
※①②とも
○レコ-ドの状況
普通
NM―
盤は、音に出ない薄いスリキズがありますが全体的にキレイです。
(ケース出し入れだけでもレコードには、薄キズつきます)
全曲を通して試聴済み。当方のシステムでは音に出るような目立つ傷や痛みはありませんでした。
○ジャケットの状況
①
普通 取り出し口側下部分に付着物を除いた跡があり、微細に剝げています。
NM―
写真を見てご判断願います。
経年による若干のキズやシミ、スレはありますが、時代を考えるとキレイだと思います。
②
普通 取り出し口側下部分に付着物を剥いだ跡があり。
NM―
写真を見てご判断願います。
経年による若干のキズやシミ、スレはありますが、時代を考えるとキレイだと思います。
〇トムさんの想い
① ②とも盤質は良好です。
①はレコード用録音②ライブ録音でオケの違いと演奏会と録音用の演奏を比べると面白い。
どちらもこの曲の決定盤だと思います。