米盤フルトベン&メニューイン ベートーベン
フルトヴェングラー&メニューイン ベートーヴェンの協奏曲
ベートーヴェン作曲 ヴァイオリン協奏曲
ウィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団
USA HMV盤 レコ-ド番号LHMV 1061モノラル録音 1953年録音
マトリックスはE4RP-8019-3S と E4RP-8020-4S
○レコ-ドの状況
音に出る傷あり
EX
盤は、目視ですが、若干のキズがありますがこの時代のモノラル盤としては普通です。
全体を通して試聴済み。60年以上前のモノラル初期盤なので、当方のシステムのステレオカ-トリッジではかなりの雑音が混じりますが、時代を考慮すれば普通だと思います。
SideBの第三楽章開始1分程度から音に出るキズがあり28回チック音が続きます。
(当方のステレオカートリッジではチック音のみで針飛びまではしませんでした)
その他はモノラルカートリッジでは、雑音が相当減少したので充分試聴できました。
音質は、60年以上前のレコードと思えないくらい素晴らしい。
○ジャケットの状況
普通 キズやシミ、スレ 色焼けあり
NM―
経年による若干のキズやシミ、スレはありますが、60年以上前の販売であることを考えるとキレイだと思います。
〇トムさんの想い
委託品です。
委託品につき格安です。
フルトヴェングラーも感じましたが、少しカラヤンぽい感じもあったような気がしました。