エルマン ハチャトリアン協奏曲(ステレオ)
ハチャトリアン作曲 ヴァイオリン協奏曲
サン=サーンス作曲 序奏とロンド・カプリチョーソ
ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン)
ウラディミール・ゴルシュマン指揮 ウィーン国立歌劇場管弦楽団
USA VANGUARD盤 レコ-ド番号 VSD-2037 ステレオ録音 1959年録音
マトリックスはKB OY9122-1 と KB OY9123-1E
○レコ-ドの状況
音に出る傷あり
盤は目視したところ、小傷が多くなんとなく荒れ気味にみえたので全面にわたり試聴
したところ、残念ですが小さめですが全面にわたりパチパチ音がありました。
針飛びはありません。
○ジャケットの状況
やや汚い 裏面にスタンプと落書き 底が8センチくらい裂け 背中上部裂け
レーベルSideBに落書き
NM-~EX
写真を見てご判断願います。
底が8センチくらい裂けてます。
裏面に落書きとスタンプ押しがあります。
時代を考えれば普通だと思います。
レーベルSideBに落書きがあります。
〇トムさんの想い
初期ステレオの艶のある音色が素晴らしい。サン=サーンスの序奏とロンド・カプリチョーソは絶品。甘い音色に映えます。
派手目な曲と甘い音色でパチパチ音は思ったより気になりませんでした。