シューリヒトのベト5(デッカテイク)
ベートーヴェン作曲 交響曲第5番
カール・シューリヒト指揮 パリ音楽院管弦楽団
UK DECCA盤 レコ-ド番号 LXT 2513 1949年録音
マトリックスは ARL 2-3A と ARL 3-4B
○レコ-ドの状況
音に出る傷あり(少し)
NM―
盤は、目視ですが、音に出ない薄いスリキズがある普通の中古盤だと思いましたが
(ケース出し入れだけでもレコードには、薄キズつきます)
ステレオカートリッジで全曲を通して試聴したところ、流石に古い録音だからか、
微かなパチ音を感じました。
そこでモノラルカートリッジで再試聴したところパチ音等の気になるような異音等
を感じることなく楽しく聴くことができました。
モノラル時代のディスクは、音溝をモノラルカートリッジで再生するように作られて
いる性質上、システムによってはステレオカートリッジで再生した場合雑音を拾う
場合があります。
○ジャケットの状況
やや汚い 底中央が5センチ程度抜け 背中が3センチ程度裂け
取り出し口側天井が2センチ程度裂け 擦れ多い 表面19と落書き
輪状のかたあり 折れや汚れやシミあり
EX
写真を見てご判断願います。
〇トムさんの想い
シューリヒトのDECCA録音のベートーヴェンは非常に貴重です。
録音については、1949年録音のモノラル録音でも十分に試聴可能だと感じました。
DECCAの録音はすごいです。
演奏も実直な中にもウィットの効いた素晴らしい演奏だと思います。
少し早めな演奏で最初のうちは淡々とした感じで進んでいきますが、なぜか
聴き終えるころには感動に包まれてしまう不思議な演奏です。