オークレールのモーツァルト優秀録音盤
モーツァルト作曲 ヴァイオリン協奏曲第4番&5番
ミッシェル・オークレール(ヴァイオリン)
マルセル・クーロー指揮 シュトウットガルト・フィルハーモニー管弦楽団
日本 フィリップス盤 レコ-ド番号 30PC-32 ステレオ録音
○レコ-ドの状況
NM=
盤は、目視ですが、音に出ない程度のスリキズがあり普通の中古盤程度です。
全体を通して試聴済み。当方のシステムでは気になるような傷や痛みはありませんでした。
レコ-ドの性質上ノイズはつきものと思っております。完全なものをお求めのかたは
購入をお控えください。
○ジャケットの状況
NM
写真を見てご判断願います。
少し表面の上部の金色部分にシミがあり薄く見えますが、それ以外はキレイだと思います。
角落ちや一切のよごれのない完璧なジャケットのレコ-ドは残念ながら所有しておりません。
〇トムさんの想い
私見ですが、日本盤のAudiophileは最高に音が良いと感じたレコードです。
オークレールの演奏はモーツァルトのトルコ風にピッタリだと感じました。
清らかな演奏です。